"私の名前は ジーン・ラマザニ・ムクワンガ(Jean RAMAZANI MUKWANGA私は30歳で、コンゴ/キンシャサからやってきて、キンドゥ教区で司祭をしています。
私は2022年6月5日に司祭に叙階されました。叙階後、司教はCARF財団の奨学金のおかげで、私たちの教区に教会法廷を作る必要があるため、ローマに派遣されてキヤノン法を学びました。
私は、7人の兄弟と2人の姉妹の9人家族に生まれ、私は2番目です。私たちは全員クリスチャンで、両親はまだ生きています。
しかし、私は高校1年生の時に洗礼の秘跡を受け、その後、小神学校に行く前に2年間小教区で過ごし、2年間小教区で過ごした後、高校3年生の時に小神学校に教区司祭から送られ、そこで4年間過ごし、州の卒業証書を貰いました。その後、大神学校に行き、哲学を3年、神学を4年学びました。その後、教区に戻り、司祭に叙階される前に2年間、小教区で司牧の経験をしました。
助祭としてローマに来る前、私は6ヶ月間司教の秘書を務め、さらに6ヶ月間は小教区で事務員として働いていました。助祭としての経験では、病人に聖体拝領を行い、貧しい人々を訪問し、神の言葉を知るために子供たちの育成に携わりました。最後に、司祭の知的形成に貢献しようとするCARF財団の配慮に感謝します。