「私の名前はセラピオン・モデスト・シュクル。私は8人兄弟の末っ子です。私は2つの神学校で中等教育を受けました。最初のセミナリーはカトケ神学校というところで、5年間そこで学びました。そこで5年間学びました。その後、ニェゲジ神学校で物理学、化学、生物学の上級中等教育を受けました。2018年に卒業しました。
この神学校で、神の助けにより、私は司祭職への召命を発見することができました。それは簡単なことではありませんでしたが、友人や養成者の助けを得て、私はついに神にイエスと言う心を持つことができました。
私はブンダ教区に入り、当時の司教が私を受け入れてくれました。司教は私をスペインに送り、ビダソアの国際神学校で養成を続けさせました。
着任して3年が経ちますが、私が受けた素晴らしい養成を神に感謝しています。ビダソアでの滞在は、私たちの足を洗ってくださる多くの方々のおかげであることを忘れることはできません。特に恩人たち。
神の祝福がありますように。私としては、このような善意の方々を賞賛し、神に感謝します。私のことを知らない人に助けられるのは本当に立派なことです。そうでなければ、むしろ、私たちは一つのカトリック教会の一員なのですから。ですから、私が受けている養成はブンダの特定の教会のためのものですが、ブンダは一つのカトリック教会の一部ですから、私の養成はタンザニアの私の教会のためだけでなく、私たちのカトリック教会のためのものだと言えます。神の祝福がありますように。ありがとうございました。