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あなたの助けを必要としている教区や修道会を引き続き援助してください。

名前 Ângelo De Assunção Rosário Domingos Muecheno.
年齢 31歳。
シチュエーション Presbyter。
原点です。 アンゴラ、ドゥンド
研究: ローマ教皇庁立聖十字架大学コミュニケーション学部。

「そうです、  Ângelo De Assunção Rosário Domingos Muecheno、 教皇庁立聖十字架大学のエスタニスラウ・マルケス・チンデカスデ大司教から通信教育のために派遣されたドゥンド教区の司祭。 教区司祭は、司牧と学問の両分野において、教会を成長させ、成熟させる皆様のご支援、慈愛のお心に感謝しています。 皆様のご厚意とご支援のおかげで、ヨーロッパでの1年目を迎えることができました。

私はアンゴラ東部に位置し、広大な領土を持つドゥンド教区から来ました。ルンダ・ノルテ州は、アンゴラの北東部に位置する18の州のひとつです。州都はチタト市(Municipality of Chitato)にあるドゥンド市(City of Dundo)で、面積は103,760 km2です。私はカンブロ市、ンジャジ村の出身で、幼少期と青年期を過ごしました。その後、2011年にサウリモ市の神学校に派遣され、そこでプロペデウティコを学び、2013年に北部のウイジェ県の哲学科に派遣され、2016年に南部のウアンボ市に派遣され、王であるキリストの主要神学校の神学部で神学コースを受講しました。

2020年9月13日、私はNzaji村のCambulo自治体で助祭に叙階され、2021年5月9日、ドンド司教ドン・エスタニスラウ・マルケス・チンデカスデの按手により、同教区で司祭に叙階されました。神の恵みにより、私は神の教会、特にドゥンド教区に仕えます。ですから、あなたの手を必要としている教区や修道会を引き続き助けてくださるようお願いしたいと思います。私はまだイタリア語を勉強中で、書くのも話すのも流暢ではありませんので、ポルトガル語で書くことをお許しください(原文から翻訳しています)。

主があなたを守り、すべてのことを見守ってくださいますように」。