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神様の恵みでしっかり学び、神様が望まれるあらゆる方法で仕えていきたいです。

名前 ジョセフ・サディパ・ディルシャン・ジャヤマンナ・モホティゲ・ドン
年齢 25年
シチュエーション ゼミ生
原点です。 スリランカ・コロンボ
研究: ローマの国際神学校Sedes Sapientiaeで神学を学ぶ。

私は自分の働きではなく、神の働きに従って行動しています。

Joseph Jayamanna Mohottige Donさんは、スリランカ・コロンボ出身のセミナー講師です。 

"私たちの教区には500人以上の司祭がいるので、時には他の小教区や司祭のいない村に派遣されることもあります。大司教区は、私たちの信仰にある神の民を育て、養育する最大の責任を負っているからです。また、当教区から多くの神父が神学校で奉仕しているため、当教区は国内の神学校での養成のほとんどを担っています。

私は幸運にも、カトリックの信仰が非常に厚い小教区に属しており、そのため、現在35人の司祭が私の小教区の出身者である。教区の共同体、教会、そして特に教区の守護聖人である聖ヨセフによって築かれた基盤は、この人生において私の礎となっています。

私の天職が生まれた 私がパムヌガマ教区で祭壇奉仕をしていたときのことです。初聖体の後、毎日ミサに通っていたんです。 どう説明したらいいのかわからないが、神父になりたいという気持ちが芽生え始めた。

教区司祭の役割にとても魅力を感じ、教区司祭のような存在になりたいと思い、わずか14歳の2009年1月にコロンボの聖アロイシウス小神学校に入校しました。その祝福された日から、神は私を神職に向かう人生の旅路にここまで導いてくださいました。"

"Eローマで修行し、祖国に戻って司祭として奉仕することは、大きな特権です。私たちのような貧しい国は、ローマでの留学費用を捻出することが難しいので、皆さんの援助は確かにありがたいことです。

ローマに神学生を送る主な目的の一つは、私たちが戻って将来の司祭養成のために神学校で教えることです。"ここローマであらゆる面で培われた召命は、いつか、司祭職を目指して学ぶ何千人もの青年たちの大きな助けとなることでしょう"。