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寄付

「聖職者の学問的形成に同行するというこの崇高な大義に、多くの方が加わってくださるよう祈っています」。

名前 カルロス・アンドレス・ピンソン・カスティージョ
年齢 42年。
シチュエーション 神父様。
原点です。 コロンビア、イバゲ
研究: パンプローナのナバーラ大学でキヤノン法を専攻。

カルロス・アンドレス・ピンソン・カスティージョはコロンビア、イバゲ教区の司祭。2011年3月25日司祭叙階。

「私は6人きょうだいの次男で、みんなカトリックの教えを受けて育ちました。

市内の学校で初等・中等教育を受けた後、大司教区の神学校に入学し、哲学と神学を学びました。 

司祭叙階後、2011年から2013年までカテドラルの小教区司祭、同年から2015年までキリスト者の助けのマリアの小教区司祭、そして2016年から現在までアッシジの聖フランシスコの小教区司祭に任命されました。 2013年からは、子どもと青少年の司牧のための司教代議員を務めています。 2012年からは「聖母のチーム」と呼ばれる家族運動に同行し、夫婦のチームの助任者を務めています。

"キヤノン法における養成の機会を与えてくださったこと、また、教会という現実を異なる視点から見るきっかけとなったこの学びを与えてくださったことに、皆様を通して神に深く感謝いたします。

赤道ギニアからポーランドまで、同行の司祭たちとの文化交流によって、普遍教会とは何であるかを堪能し、豊かになる機会を与えていただいたことに感謝しています。 

そして、聖職者の学問的形成に同伴するというこの崇高な大義に、多くの人々が参加することを祈ります」。

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