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自分の人生に何かが足りないと感じ、神様が私に何を求めているのかを発見したのです。

名前 フランシスコ・ホセ・ルセロ・オビオルス
年齢 34歳
シチュエーション ゼミ生。
原点です。 グアテマラのサンティアゴ。
研究: パンプローナのナバーラ大学で神学を専攻。

良い司祭になるために、これからも修行を続けたいと思います。

Francisco José Lucero Obiolsは、サンティアゴ・デ・グアテマラ大司教区のセミナー生で、ナバラ大学神学部に在籍しています。

「私は3年間、パートナーと共に自分のビジネスに取り組んできましたが、自分の人生に何かが欠けていると感じ続けていました。 そうして神学校に入学したのです。

2017年に神学校の候補者として教区の司教に紹介され、ここビダソアとナバラ大学で勉学と養成を行うことが決定しました。

今年は多くの祝福と学びの年でした。哲学の最初の2年間を終え、今、神学の授業を始めています。

「私の召命と将来の司祭職を支えてくださる物心両面の多くの方々を通して、神様が直接与えてくださるものに感謝しながら、大きな意欲と神への希望に満ちた養成を続けています。

私は、私に与えられた機会を神に感謝し、私たちの開発と訓練に多大な寛大さと高いコミットメントを与えてくださった皆様に、いつも祈りを捧げています。