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CARF財団が養成を支援している司祭、神学生、学生の体験談や人生について知ることができます。また、ボランティアの活動や篤志家の冒険もご紹介しています。

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「司祭はキリストの友でなければならない」。

フランクリン・カバルカンテはリオデジャネイロ出身の31歳。多くの子どもたちと同じように、彼はサッカー選手になることを夢見ていました。初聖体を受けた後、教会を離れましたが、18歳の誕生日のミサで、神が司祭職への召命について語りかけておられることを知りました。
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