Otto Fernando Arana Montさんは、サンティアゴ・デ・グアテマラ大司教区のセミナーに参加しています。神学校に入学する前は、教師、家庭教師、家庭教育アドバイザーとして11年以上教育に携わった。哲学、文学、教育学を学ぶ。
現在、ビダソアに在籍し、教父学、五書、歴史書などの科目と、共観福音書、使徒言行録を楽しみ、聖書ヘブライ語コースとギリシャ語上級セミナーで聖典への関心を補完している。
「このおかげで、私は、神が私の人生に抱いておられる夢、すなわち司祭職への養成を、驚きとともに発見し続けることができたのです」。
「神はその愛と寛大さでいつも私たちを驚かせます。神は、ご自分の仕事の忠実な継続者となるよう選ばれた魂を通して、この場合、何世紀にもわたって響いてきたイエスご自身のこの招きに自由に応じるよう召された私たち一人一人を助けることを好んで示されます:「わたしについて来なさい」(マタイ9:9)。
イエス様があなたや、寛大さの賜物として、イエス様がご自分と一緒になるようにと召された人々を助ける人たちに対して既に語られた言葉を常に思い出してください。「また、弟子だからといって、これらの小さい者の一人に一杯の水でも飲ませる者は、本当にあなた方に言っておくが、報われないことはない」マタイ10:42です。
神様の祭司の養成を手伝ったことで、神様が彼らに与える抱擁と永遠の報酬は、どんなに大きいことでしょう。神を崇め、賛美し、祝福し、感謝し、許しを請うために行われるすべてのミサ、罪を告白できる司祭がいるために罪の許しを受ける多くの魂、牧師を通して神が与える適時の助言によって神のもとに来て人生を変えることができるすべての人たちです。
私はこれからも、聖なるミサの中で、私の祈りと、主がお一人おひとりのために受け入れてくださるその他の捧げものの中で、皆様を神の祭壇の前にお示しするつもりでございます。三位一体の神があなたを祝福し、聖母があなたを見守り、聖ヨセフがあなたをいつもどこでも守ってくれますように。