セザール・ゴメス・アゴスチーニョ・ジュニオールは、ブラジルのノヴァ・フリブールゴ教区、リオデジャネイロ州内陸部のコルデイロという町のセミナー生。
「私はスペインに来て3年になります。
昨年、私の教区ではビショップが変わり、当初、私は司祭養成を終えるために教区に戻るはずでした。しかし、常に摂理をなさる神は、神学校最後の年を終えるためにスペインに戻るという素晴らしい賜物を与えてくださいました。
私や世界中の多くの兄弟姉妹のために素晴らしいトレーニングを提供してくださる皆さんの努力に感謝しています。
この感謝の気持ちは、あなたとあなたの意図のために祈り続けることにつながります。
教会のため、そして神のより大きな栄誉と栄光のために、自己犠牲的な働きをしてくださって本当にありがとうございます」。
お礼の言葉を考える, 私は主の言葉を思い出しました。 福音の主. きよめられた者は十人ではありませんか。ほかの九人はどこにいるのですか」(ルカ17:17)。これは福音書の一節で、主が次のように訴えています。 主によって癒された10人のハンセン病患者, しかし、ただ一人、お礼を言うために戻ってきました.
この数少ない言葉を通して、私にしてくださったすべてのことに感謝の気持ちを表したいと思います。 ありがとうございました!寛大さにおいて自分に負けることを許さない私たちの主は, 100倍にしてお返しします。あなたのために祈ります。