フィリピン・マスバテ教区所属のアウレリウス・カパリーニョ・メンドーサ。兄と弟がおり、2人とも既婚。
2014年に聖アンソニー高校神学校に入学し、1年後にセデス・サピエンティアエ養成所神学校に入学。2017年、自宅のあるマスバテ島から200km離れたナガ市の神学校で哲学の養成を修了。
同年2017年、司教は彼をパンプローナへ派遣し、神学研修を終了させることを決定。
「スペインでの3年間で、私は多くのことを学びました。特に聖ホセマリア・エスクリバの霊性は、私の司祭養成に大いに役立っています。
フルスカラシップの内容は?
5大陸から800人以上の司教が、奨学金を通じて候補者のための学習補助金を申請しています。皆様のご支援により、CARFはほとんどのご要望にお応えすることができますが、ニーズはますます高まっており、すべてのご要望にお応えしたいと考えています。
グラフは、全額奨学金の構成を示したものです。
司祭がいなければ、教会もない。資源がないからといって、天職を失うことのないように。
マルガリータさん(CARF寄付者
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