2023年4月|今月のニュースを見る
こんにちは:
4月のハイライトをお伝えします。
"私の国の若者は、混乱を引き起こす人たちです"。
カルロス・アルベルト・ブラチョは36歳、カビマス教区(ベネズエラ)出身で、CARF財団の奨学金を得て、ビダソア国際神学校で学んでいます。ベネズエラの神学校の学長に自分の召命について話したとき、彼は27歳で、「この道を歩み始めるには遅すぎる」と思った。しかし、神には時間がない。神はある人を早く呼び、ある人を遅く呼ぶ。
彼らの証言を読む
今こそ、ローマを全身全霊で生きる時です。
10月17日から22日まで、キリスト教の中心にある教会に浸るため、"videre Petrum "に出かけます。ローマ教皇の謁見、教皇庁立聖十字架大学での司祭や神学生との会合に出席します。
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司牧ツアー:パブロ・サンタ・マリア・ワトソン司祭(カナダ出身
世俗主義が特に攻撃的で、信仰が崩壊しつつあるカナダのカトリック教会にとって極めて困難な時期に、信仰に理由を与えることができる勇気ある、よく訓練された神父が必要である。これは、現バンクーバー大司教区司法牧師のパブロ・サンタ・マリア・ワトソン神父(元CARFフェロー)が考えていることである。
その歴史を知る
バルセロナでのレオポルド・アバディアと神学生との会合
3月25日、CARF財団はバルセロナにて、同財団が奨学金支援を行っているビダソア国際セミナーの学生2名との交流会を開催しました。このイベントには、作家で講師のレオポルド・アバディア氏と、デジタル雑誌『Omnes』のディレクター、アルフォンソ・リオボ氏も出席しました。
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ローマ法王フランシスコとバチカンでの4月の出来事をご覧ください。
ローマ・レポートでは、4月にバチカンで起こった出来事と、教皇の活動について、最高の要約をお届けします。
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欧米の神学生の数は、すでに補充基準を下回っています。
ですから、皆さんの祈り🙏によって、神により多くの司祭が遣わされるように願い、皆さんの協力によって、ローマとパンプローナで何千人もの神学生と教区司祭が養成されるのを助け、彼らが教区に戻ったときに、今度は他の司祭や神学生が養成されるのを助けることが不可欠です。
どれもお見逃しなく