2022年12月|今月の新着情報を確認する
こんにちは。
12月のハイライトをご紹介します。
パブロ・フェルナンデスとルイス・エスカンデルは、若者に焦点を当てたマリアの霊性と使徒職の共同体である「母の家のしもべたち」の修道士です。PabloとLuisは、教皇庁立聖十字架大学(PUSC)で神学を学びながら、YouTubeチャンネル「Catholic Stuff」で伝道しています。彼らは、すべてを捨て、修道士や司祭としてキリストに従うようにという呼びかけをどのように聞いたかを教えてくれます。
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セシルのプロジェクトは、彼の故郷であるカガン村の人々が聖体に参拝しやすくするためのものです。また、教会の建設は、彼のコミュニティの健康、教育、水道の改善に貢献することになります。
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ローマレポートから、2022年11月の今月、バチカンで起こったこと、聖なる父フランシスコの活動などを、最高の形でまとめてお届けします。
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イエスが歩いた土地を巡礼し、救いの歴史の要所を訪ねます。3月5日から12日に最初のシフトで巡礼に行く最後の場所の1つを予約する - 2番目のシフトはすでにいっぱいです。
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このキャンペーンでは、特定の司祭、セミナー生、修道士の育成と支援に協力し、その人の物語を知り、何よりもその人のために個人的に祈ることができるようにすることを提案しました。年間500ユーロ以上の寄付(単発・継続)をいただいた場合、奨学金受給者を指定させていただきます。まだ参加可能で、来年の確定申告で寄付金控除を受けることができます。
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11月13日の「第6回世界貧困の日」に際し、オムネスではニュースレターの購読者を対象に、クエンカ市のホセ・マリア・ヤンガス司教の著書『司祭の生活における貧困』をデジタルブックでプレゼントしています。この文章は、司祭がその生き方に応じて物質的な財とどのように関わっているかを考察しています。
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この場をお借りして、皆様のご健勝をお祈り申し上げます。 新年おめでとうございます、そして2023年もよろしくお願いします 祝福と祈りが行き交う。